スプーンは合っているのに、フックだけがズレている状態

スプーンで追いは出る。

触る感触もある。

でも乗らない。

レンジも合っている感覚があるし、速度もズレている感じはしない。

そんなとき、ルアー自体を疑いたくなる。

この記事は、スプーン選択は合っているのに「最後の接点」だけがズレている状態を言語化してみようと思う。

目次

スプーンが合っているサイン

まず整理したいのは、スプーン自体が本当にズレているのかどうか。

  • レンジを変えると追いの出方が変わる
  • 重さを変えると反応の質が変わる
  • カラーで触り方が変わる

こういう変化が出ているなら、魚はきちんとルアーを見ている。

見せ方の方向は合っている可能性が高い。

それでも掛からないときに起きていること

ズレているのは、食わせの前段階ではなく「掛け」の部分かもしれない。

  • 触るけど乗らない
  • ショートバイトが増える
  • 外掛かりが続く
  • 掛かっても皮一枚になる

これは食っていないというより、フックが口の奥まで届いていない状態に近いことがある。

フックがズレている典型パターン

  • サイズが合っていない
  • ゲイプ幅が狭すぎる
  • 軸が太くて貫通しにくい
  • フックポイントが甘い
  • フック重量で姿勢が変わっている

特にエリアは細糸・軽量スプーンが多い。

わずかな重量差で、泳ぎの安定感や揺れ幅が変わることもある。

フックは「掛ける道具」だけじゃない

フックを替えた瞬間に、同じスプーンの動きが変わることがある。

沈下速度が変わる。

姿勢が安定する。

揺れ幅が整う。

フックは接点でありながら、動きを作るパーツでもある。

疑う順番を間違えない

いきなりフックに行くわけじゃない。

  • レンジが言えるか
  • 速度が言えるか
  • バイトの質が言えるか

ここが整理できて、それでも掛からないときに初めてフックを見る。

順番を飛ばすと迷子になりやすい。

スプーンを疑う前に見る場所

外掛かりが続く日。

掛かりが浅い日。

触るのに乗らない日。

こういう日は、ルアーの方向性よりも「接点」が曖昧になっていることが多い。

フックを替えただけで、同じスプーンが急に軸に戻る瞬間があると思っている。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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