デカミッツドライに慣れてくると、ふっと「気分を変えたい瞬間」がある。
でも、釣り方は同じでいい。
トップで出したい。水面の違和感もある。
そんな時に使うのが、SMITHの Puppet More(パペットモア)。
使い方は基本的にデカミッツドライと同じだが、「気分転換のトップ」+「在庫の保険」という独自の役割を持つ。
Puppet Moreを使う本当の理由:デカミッツ不足を救う“代役トップ”
エリアトラウトのハイシーズン(冬〜春)。
デカミッツドライは店頭から消える。
トップで釣れ始める季節になると皆が買っていき、しかも在庫が少ないのかすぐ買えなくなる。
欲しい時に手に入らない。
特にクリア系は致命的に手に入らない。
そんな時に「安定して在庫があるトップ」として救ってくれるのが、Puppet Moreだ。
実際、僕はデカミッツをロストして補充が効かない時、このルアーでトップゲームを“繋いで”いる。
釣り方:デカミッツドライと同じでOK
Puppet Moreの操作方法は、デカミッツとほぼ一緒。
- 水面に違和感が出たら投入。
- 垂直軌道で落とす(フェザリング必須)。
- 着水 → そのままステイ(7割はここで食う)。
- 残り3割は小さな“さざ波アクション”。
- 派手に動かすと一気に見切られる。
デカミッツの「落ち方」「静の時間」を完全にコピーして使うだけで、釣果は自然と出る。
Puppet Moreが持つ“デカミッツとは違う個性”

- ほんの少しだけサイズがおおきい(写真下がパペットモア)
- 飛距離はしっかり出る。
- 「気分転換のルアー」として本当に使いやすい。
「なんとなく今日はデカミッツじゃないな」という日が必ずある。
そんな時、Puppet Moreは水面の空気を壊さず、トップゲームの流れを保ったまま使える“微小なチェンジアイテム”になる。
僕の使うカラー・タックル
基本はデカミッツと同じ運用。
- ライン:エステル0.35号(操作性が最高)
- ストリームではPEも同頻度で使用(色付きでも嫌がられない)
- フック:ヤリエ ST #8(甘噛みを拾う広めゲイプ)
カラーは現場に合わせて選んでいるが、クリア系の効き方はデカミッツ同様に強い。
まとめ:デカミッツの“相棒”として持っておくべき一本
Puppet Moreは、
- デカミッツの代役
- 気分転換のトップ
- 在庫の保険
- スレ気味の時間帯の静かなトップ
として欠かせない。
トップゲームはルアー1個では成立しない。
Puppet Moreは、デカミッツドライが手元に無い時、あるいは“今日は少しだけ弱い波紋が良い日”に必ず助けてくれる。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
