パニクラ(Panicra)実釣レビュー|濁り・ストリーム・朝の二番手で最強のクランク

パニクラは、ぼくが初めてクランクでトラウトを釣ったルアー。

そして今でも、朝のスプーンが落ち着いた直後に最初に投げるのがパニクラMR。

ストリーム型の強い流れでも安定し、濁りの中でも魚を引っ張り出し、ボトムバンプでスイッチを入れる“強い一枚”として欠かせない存在になっている。

目次

1. パニクラの基本スペック(JACKALL公式)

JACKALL公式ではパニクラを「超ハイレスポンス・ハイアピールのクランク」と位置づけている。

  • 超低速でもしっかり泳ぐ
  • 立ち上がりが早く、巻き始めの1秒でアピールできる
  • スロー~ミドル巻きで安定し、食わせ能力が高い
  • レンジ別にSR/DR/MRと揃っている

つまり、「スプーンで釣れない魚を確実に取る」ためのクランクとして最適化されているルアーということ。

2.パニクラMRを使う理由(ぼくの現場体験)

ぼくのよく行くフィールドはストリーム型で流れが強かったり弱かったり。

その中でもパニクラMRは明らかに刺さるタイミングがある。

具体的には、朝イチのスプーンタイムが落ち着いた直後。

  • スプーンに反応しない魚が確実に拾える
  • やる気のある魚が“広範囲から寄ってくる”レベルのアピール
  • 流れが強くてもルアーが暴れず安定して泳ぐ
  • 巻き始め1秒でアピールできる立ち上がりの速さ

これがパニクラMRが朝二番手の“定番カード”になっている理由。

3. ストリームで効く理由|ボトムまで潜る強さ

ストリーム型の浅めのポンドだと、パニクラMRでも普通にボトムまで到達する。

だから、巻きスピードを少し上げるだけで派手なボトムバンプが可能。

これが刺さる日が本当にある。

  • 雨の後の濁り
  • 急流×ターンオーバー気味
  • スプーン全滅のタイミング

こういう日に、パニクラだけが入れ食いレベルでハマったことも。

4. 実釣で一番信頼しているカラー

パニクラMR。丸みのあるボディとしっかり水を噛むリップが特徴の定番クランク

ぼくの中ではこの3色が実戦カラー。

  • ショボクレオコシ(地味茶系)
  • タッキーグロー
  • ショボクレレッドグロー

地味系→グローの順でローテし、釣れる時間が終わったら次のルアーに切り替える。

使いすぎてレッドグローはこないだお亡くなり(ロスト)になってしまった、、。

パニクラDR金の横姿。放流で強くアピールするボディ形状とカラー

放流タイミングで金ピカパニクラを投げるのも面白い。

これでデカいトラウトを仕留めたことも何度かある。ボトムを叩くと効果的だった。

5. どんな人に向いている?

  • なんでも良いから一匹すぐ釣りたい
  • 朝のスプーン後に確実に拾いたい
  • ストリーム型で流れに負けないクランクが欲しい
  • 濁りの日に強い武器を持ちたい
  • クランク初心者でも扱いやすいものが欲しい

特に「濁りの日の強さ」はクランクの中でも超強だと個人的に思っている。

パニクラのフックセッティング

パニクラに使っているフック ヤリエST#8のアップ

僕はフックはヤリエST#8をマストで使っている。

パニクラに限らずクランクはシビアな設定のルアー以外はほとんどこれ。

ゲイプが広めで針先が鋭いので僕の釣りスタイルにはとても合っていると信用している針。

手に刺さると超痛い。

まとめ|パニクラは“強く寄せてやる気のある魚を一網打尽にするクランク”

スプーンで拾えなくなったタイミングで魚を確実に1匹は拾ってくれる。

濁り、強流、朝の切り替わりで強く、立ち上がりが爆速で、誰でも使える。

ぼくにとってパニクラは、“釣れない時間に次のルーレットを回してくれるクランク”。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

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