夏の朝、SUPの準備をしていると汗が止まらない。
湿気がまとわりつく日だと、電動ポンプを回しているだけでも体力が削られる。
そんな時に助けてくれるのが CLAYMORE の扇風機だった。
最初は「アウトドア扇風機なんてどれも同じでしょ」と思っていた。
でも実際に使ってみると、これは“道具”というより、暑さ・湿度・虫対策の負担を軽くしてくれる相棒みたいな存在だった。
■ 夏のSUP準備でいきなり価値がわかった

SUP釣りの朝準備は汗をかきやすく、集中力が落ちる時間帯。
CLAYMOREを足元で回すと、風が通って頭がクリアになる。
準備ミスや忘れ物が減るのは、この “思考の余裕” のおかげだと思っている。
風量は小型とは思えない強さで、三段階の調整が全部使える。
特に最大風量は「これ屋外でここまで吹く?」というレベル。
SUP積載・ルアー準備・魚探のセットアップ…全部がスムーズになる。
■ キャンプでは「暑さ・虫・煙」をコントロールできる

テント内の熱気を逃がすことができるし、風で虫を寄せつけない効果もある。
そして個人的に一番変わった使い方── 焚き火の煙の向きを調整する。
変な使い方だと思うかもしれないけど、本当にやっている。
煙が自分に流れてきて目が痛い時、CLAYMOREでそっと風を当てると一瞬で流れが変わる。
これがめちゃくちゃ快適で、焚き火タイムの満足度が爆上がりした。
■ 車中泊では “静音 × 大風量” が最高

車中泊をしていると、真夏は特に空気がこもりやすい。
CLAYMOREは静音なので、寝ながら付けられる。
卓上でも吊り下げでも使える設計で、車内のどこに置いても邪魔にならない。
■ CLAYMORE V600+は専用カバーが「別売り」だけど、持っておくと快適さが全然違う

CLAYMOREの扇風機は本体の完成度が高い反面、じつは専用の収納カバーが付属していない。
購入して最初に気づくポイントのひとつで、「あれ?ケースは…無い?」となる。
僕自身、最初はカバーの必要性をあまり感じていなかった。
けれど、釣り・キャンプ・車中泊で持ち運ぶうちに、ケースがないと不便だとすぐに気づいた。
■ 収納カバーがあると劇的にラクになる理由
- ギアと一緒に積むとき、他の物とぶつかって傷がつきやすい → カバーがあると安心
- SUPの準備で地面に一時置きする時もカバーで汚れを防げる
- キャンプの荷物が多い車内で“迷子”にならない
- 持ち手つきのカバーだと持ち運びが安定する
- 中に充電ケーブルや小物もまとめて入れられる
■ 実際に使って感じたメリット

- 風量が強いのにバッテリー持ちが長い
- 静音で夜も使える
- 吊り下げ・置き型など自由な設置ができる
- 焚き火の煙を逃がせる“裏技的使い方”が神
- デザインがアウトドア向けで所有感がある
- 車中泊・SUP準備・キャンプで全部使える万能性
■ デメリットも正直に
- リモコンや首振りなどのオプション機能はない
- 風量MAXだとバッテリー消費は早い
- 専用カバーは別売り(あった方がいい)
- 値段は高め
■ 結論:夏のアウトドアの “余裕” を作る道具
CLAYMORE扇風機を使ってみて感じたのは、 「暑さで奪われていた判断力や集中力が戻る」ということ。
SUP釣りでもキャンプでも車中泊でも、 道具ひとつでこんなに快適になるんだと驚いた。
汗・虫・湿気・煙。 夏のストレスをまとめて軽くしてくれる、そんなアイテムだ。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
