CLAYMORE V600+ 扇風機レビュー|SUP準備・キャンプ・車中泊で“余裕”が生まれる相棒ギア

夏の朝、SUPの準備をしていると汗が止まらない。

湿気がまとわりつく日だと、電動ポンプを回しているだけでも体力が削られる。

そんな時に助けてくれるのが CLAYMORE の扇風機だった。

最初は「アウトドア扇風機なんてどれも同じでしょ」と思っていた。

でも実際に使ってみると、これは“道具”というより、暑さ・湿度・虫対策の負担を軽くしてくれる相棒みたいな存在だった。

目次

■ 夏のSUP準備でいきなり価値がわかった

CLAYMOREのアップ写真

SUP釣りの朝準備は汗をかきやすく、集中力が落ちる時間帯。

CLAYMOREを足元で回すと、風が通って頭がクリアになる。

準備ミスや忘れ物が減るのは、この “思考の余裕” のおかげだと思っている。

風量は小型とは思えない強さで、三段階の調整が全部使える。

特に最大風量は「これ屋外でここまで吹く?」というレベル。

SUP積載・ルアー準備・魚探のセットアップ…全部がスムーズになる。

■ キャンプでは「暑さ・虫・煙」をコントロールできる

CLAYMOREの風で焚き火の煙の流れを変えている瞬間の写真

テント内の熱気を逃がすことができるし、風で虫を寄せつけない効果もある。

そして個人的に一番変わった使い方── 焚き火の煙の向きを調整する。

変な使い方だと思うかもしれないけど、本当にやっている。

煙が自分に流れてきて目が痛い時、CLAYMOREでそっと風を当てると一瞬で流れが変わる。

これがめちゃくちゃ快適で、焚き火タイムの満足度が爆上がりした。

■ 車中泊では “静音 × 大風量” が最高

車の天井からCLAYMOREを吊り下げて使っている写真

車中泊をしていると、真夏は特に空気がこもりやすい。

CLAYMOREは静音なので、寝ながら付けられる。

卓上でも吊り下げでも使える設計で、車内のどこに置いても邪魔にならない。

■ CLAYMORE V600+は専用カバーが「別売り」だけど、持っておくと快適さが全然違う

CLAYMOREのカバーを写している画像

CLAYMOREの扇風機は本体の完成度が高い反面、じつは専用の収納カバーが付属していない

購入して最初に気づくポイントのひとつで、「あれ?ケースは…無い?」となる。

僕自身、最初はカバーの必要性をあまり感じていなかった。

けれど、釣り・キャンプ・車中泊で持ち運ぶうちに、ケースがないと不便だとすぐに気づいた。

■ 収納カバーがあると劇的にラクになる理由

  • ギアと一緒に積むとき、他の物とぶつかって傷がつきやすい → カバーがあると安心
  • SUPの準備で地面に一時置きする時もカバーで汚れを防げる
  • キャンプの荷物が多い車内で“迷子”にならない
  • 持ち手つきのカバーだと持ち運びが安定する
  • 中に充電ケーブルや小物もまとめて入れられる

■ 実際に使って感じたメリット

CLAYMOREを車内後部に置いているシーン
  • 風量が強いのにバッテリー持ちが長い
  • 静音で夜も使える
  • 吊り下げ・置き型など自由な設置ができる
  • 焚き火の煙を逃がせる“裏技的使い方”が神
  • デザインがアウトドア向けで所有感がある
  • 車中泊・SUP準備・キャンプで全部使える万能性

■ デメリットも正直に

  • リモコンや首振りなどのオプション機能はない
  • 風量MAXだとバッテリー消費は早い
  • 専用カバーは別売り(あった方がいい)
  • 値段は高め

■ 結論:夏のアウトドアの “余裕” を作る道具

CLAYMORE扇風機を使ってみて感じたのは、 「暑さで奪われていた判断力や集中力が戻る」ということ。

SUP釣りでもキャンプでも車中泊でも、 道具ひとつでこんなに快適になるんだと驚いた。

汗・虫・湿気・煙。 夏のストレスをまとめて軽くしてくれる、そんなアイテムだ。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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