はじめてエリアトラウトに行くとき、地味に迷うのが「小物ってどこまで使っていいの?」というところ。
僕もそうだった。
ルアーやロッドは調べるけれど、スナップや細かい道具のルールは意外と曖昧なままになりやすい。
その場で安心して釣りができるかどうかという目線で、小物の扱いを整理してみる。
目次
スナップはOK?まずはここから
多くの管理釣り場では、スナップの使用はOKだ。
ルアー交換が楽になるし、初心者ほど助かる存在でもある。
ただ、サイズが大きすぎるものは違和感につながることがある。
エリアでは#00〜#000あたりの小型スナップを使っている人が多い印象。僕は#00を使っている。
不安なときは受付で確認すれば十分。
管理釣り場はルールが明確なので、聞けばちゃんと教えてくれる。
使える小物(最初はこのくらいで足りる)
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- 小型スナップ(#00〜#000)
- ラインカッター
- タオル
正直、最初はこのくらいで困らないことが多い。
道具を増やすより、まずは一匹釣る体験のほうが印象に残る。
使えない・注意が必要な小物
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エリアでは、次のようなものは基本的にNGになることが多い。
- トリプルフック
- バーブ(返し)付きフック
- 大型スナップ(ルアーの動きも邪魔する)
- ワイヤーリーダー(そもそも使い所がない)
- 生エサ・匂い付きルアー
とくにフック関係は厳しいことが多い。
魚へのダメージや安全面の配慮が理由になっている。
小物は“釣るため”より“安心のため”
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エリアトラウトは、管理されたフィールドでルアーやフライを楽しむ釣り。
だからこそ、小物は“攻めるため”というより、“安心して続けるため”の存在だ。
最初は、ルールに沿った最低限の道具だけ持っていけば十分。
あとは魚と向き合う時間を楽しめれば、それでちゃんと成立するはずだ。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
