エリアトラウトのプラグ用ケースおすすめ|絡みにくくて使いやすい収納

エリアトラウトでプラグを使い始めると、収納方法も気になってくる。

ケースの中でフックが絡んだり、ルアー同士が当たったり、濡れたままで大丈夫なのか気になったりする。

最初はそこまで気にならなくても、だんだんプラグが増えてくると、管理方法も意外と面倒になってくる。

僕は最初ワレットタイプから使い始めた。

そこからタックルボックスを使うようになって、今はハードケース系に落ち着いている。

この記事では、その流れも含めて、エリアトラウトで使いやすかったプラグ用ケースをまとめてみようと思う。

目次

プラグケースはスプーン用と少し考え方が違う

スプーンケースとプラグケースは、同じルアー収納でも少し考え方が違う。

プラグは

  • フックが絡みやすい
  • ルアー同士が干渉しやすい
  • 塗装に傷が入りやすい
  • そもそもサイズが大きくてスプーンケースには入りにくい

プラグは立体的だし、フックも付いているので、ただ入ればいいという感じではない。

収納のしやすさよりも、絡みにくさ・取り出しやすさ・乾かしやすさの方が大事になってくる。

最初はワレットで使っていた

ワレットケースの例

最初に使っていたのは、アブガルシアのスプーンアンドクランクウォレット。

最初のうちはこれでも普通に使えていた。

プラグの数もそこまで多くなかったし、ワレットに入れて持っていけばそれで十分だった。

この時期は、まだタックルボックスを使わずに釣りをしていたこともあって、コンパクトに持ち歩けるのは良かった。

ただ、収納量はやっぱり多くない。

だんだんルアーが増えてきたり、持っていきたい種類が増えてくると、少しずつ足りなくなってくる。

タックルボックスを使うようになって基準が変わった

その後にタックルボックスのMEIHOのVS-7070Nを使うようになって、ルアーケース選びの基準が変わった。

ポケットやバッグ基準ではなく、タックルボックスにどう収まるかで考えるようになった。

ここで便利だったのが、MEIHOのVS-706。

この末尾06のシリーズは、VS-7055やVS-7070の上部収納スペースにちょうどよく入る。

MEIHO VS-706は、ざっくりたくさん入れたいときに使いやすい

VS-706ケースにプラグを収納している様子

VS-706は仕切りが5つあって、ざっくり分類しながらプラグを入れやすい。

一つの仕切りに10個前後は入るので、エリアで使う小型プラグならかなり収まる。

例えばこんな感じで分けやすい。

  • ミノー
  • トップ
  • ボトム
  • 小型クランク
  • 大きめクランク

細かく1本ずつ管理するというより、ざっくり種類ごとに分けて持っていく感じのケース。

ケース自体が安いし、収納量も高いので、今も使っているケースの一つだ。

VS-706の弱いところ

ただ、VS-706使っていると弱いところも見えてくる。

  • フックが絡みやすい
  • 中でルアーが干渉しやすい
  • 水抜き穴がない
  • ざっと洗うのには向いていない

水洗いするときは、ルアーを全部出して、ケースをひっくり返して洗う必要がある。

針絡みも致命的ではないけど、外すのが面倒なときはある。

このあたりが気になってきて、最近はリバーシブルタイプのケースをよく使うようになった。

最近はリバーシブルタイプを1軍にしている

スミス リバーシブル MG D86の実物写真

最近よく使っているのは、ダイワのRC86と、スミスのリバーシブル MG D86。

どちらもMEIHO系のOEM品だ。

使い分けというより、デザイン違いで使っている感覚に近い。

特にスミスの方はクラシカルな雰囲気があって、見た目はかなり好き。

リバーシブルケースが使いやすい理由

DAIWA RC86の実物写真

リバーシブルタイプのいいところは、やっぱり1本ずつ収めやすいこと

細かい仕切りで区切られているので、フック同士が絡みにくい。

VS-706みたいにごちゃっとまとめて入れるタイプより、かなり取り出しやすい。

もちろん裏表同じ量収納できるのもポイントだ。

さらに、水抜き用の穴が仕切りのところにあるので、ざっと洗いやすいのも良い。

もちろん、洗った後はフタを開けて乾燥させた方がいいけど、ケース内に水が残りにくいのはかなり助かる。

サイズ感もエリアのプラグにはちょうどよくて、小さいのに意外と数が入る。

裏表合わせると1ケースで25〜30個くらいは収められると思う。

サイズの違いで使い方が変わる

DAIWA RC86Lの実物写真

DAIWAのリバーシブルケースは、RC86サイズとそれよりも縦長(横長?)のRC86Lサイズの展開もある。

大きめのRC86LもMEIHOのタックルボックス上部にもピッタリ入る。

僕は海用ルアーの収納でRC86Lを多用しているけど、エリア用プラグへの流用にも良いと思う。

  • RC86:少し小さめでポケットにも入れやすい
  • RC86L:VS-7055N/7070N等のmeihoタックルボックスの上部にぴったり入れやすい

RC86は小型で機動力がある。

人がいないタイミングで少し移動したいときや、プラグだけ手元に持って釣りたいときにかなり便利。

RC86Lはタックルボックスとの相性がいい。

VS-706と同じように上部にきれいに収まるので、無駄のなさの点では有利になる。

実際の運用例

タックルボックス上部にルアーケースを展開している様子

釣り場でこんなにMAX広げるようなことはないけれど、こういう風に展開できる例としての写真になる。

最近は1軍のお気に入りプラグをリバーシブルケースに入れて、コンパクトに一つだけ上部展開するとやりやすいなと思うようになった。

サブや予備をVS-706にまとめておく形。

さらに、使ったルアーや小物をまとめて入れる用として、MEIHOのVS-906(仕切りなしver)も持っていく。

濡れたルアーや、後でフックチェックしたいルアーはここにまとめて入れることが多い。

この形にしてから、収納と釣り場での動きがかなり整理しやすくなった。

プラグはそんなに大量に持っていかなくても釣りは成立する

プラグ用おすすめケース3つの様子

参考になるかは分からないけど、僕は最近、エリアで1日に投げるプラグはそこまで多くない。

20個くらいあれば十分だなと思うことが多い。

スプーンの練習をやり切りたい日もあるので、その時はプラグ自体持っていかない場合もある(頼らないように、、、)

MAXで多く持っていく日でも40個くらいまでにしている(VS-706を1ケース分くらい)

プラグはその日の状況で使いたいものが変わるけど、実際に投げる数はそこまで多くないので、1軍を絞って持っていくと迷いも減って良いかなと最近は思っている。

濡れた後は乾燥が大事

水抜き穴があるケース(リバーシブル系はある)でも、濡れたまま閉じっぱなしにすると中に水滴は残る。

だから、帰ってきたらフタを開けて乾燥させるようにしている。

使ったルアーを別ケースに分けておくと、この管理がかなりやりやすい。

タックルボックスとの相性で選ぶのもかなり大事

タックルボックス上部に小さめのプラグ用ケースを置いている様子

今回挙げたケース類は、全部MEIHO VS7070N/7055Nのタックルボックス上部に入るものだけになる。

  • VS-706:かなりぴったり
  • RC86L:かなりぴったり
  • RC86 / MG D86:少し縦が余る

ここはかなり大きい。

ケース単体で見るより、タックルボックスとどう組み合わせるかまで考えた方が、釣り場での使いやすさはかなり変わるから、あくまで僕のベース(MEIHOのタックルボックス)からのおすすめという前提だけご了承いただきたい。

結論|どれを選べばいいか

ざっくり結論をまとめると、こんな感じ。

  • とにかく安く、ざっくり入れたい → VS-706
  • 針絡みを減らしたい、管理しやすくしたい → RC86/MG D86/RC86L(リバーシブルタイプ)
  • ポケット運用したい → RC86/MG D86
  • タックルボックスにピッタリ入れて収納も綺麗にしたい → RC86L

僕としては、最初に1つ買うならリバーシブルタイプがかなり使いやすいと思う。

管理しやすいし、針絡みも少なくて、扱いがかなり楽になる。

一方で、VS-706も安くて収納力が高いので、これはこれでちゃんと使える。

どれも実際に使っていて、それぞれちゃんとメリットがある。

だから最終的には、自分が

  • ざっくり持っていきたいのか
  • 細かく整理したいのか
  • タックルボックス中心なのか
  • ポケット運用もしたいのか

このあたりで選べばズレにくいと僕は思っている。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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