エリアトラウトの放流って何?初心者でも釣れるタイミング

エリアトラウトでよく聞く言葉のひとつが「放流」だ。

初めて行くと、なんとなく大事そうなのは分かるけれど、実際には何のことなのか少し分かりにくい。
そして、放流のタイミングがなぜそんなに話題になるのかも、最初は見えにくいと思う。

放流は、エリアトラウトの中でもかなり分かりやすいチャンスタイムのひとつだ。
釣りやすくなる場面として意識されることが多い。

目次

放流とは魚を追加すること

放流は、釣り場の池やポンドに魚を追加することだ。

トラックや水槽から魚を入れる場面を見られることもあるし、気づかないうちに終わっていることもある。
釣り場によって回数やタイミングはかなり違う。

朝にまとめて入る場所もあれば、昼に追加される場所もある。
イベントっぽくはっきり分かる場所もあれば、静かに入って終わる場所もある。

放流後は魚が動きやすい

放流のあとに釣れやすくなると言われるのは、魚の活性が上がって動きやすくなるからだ。

新しく入った魚はまだスレていない(ルアーに飽きていない)し、それによって池全体の空気も少し動く。
その影響で、ルアーへの反応が出やすくなる時間にある。

だから放流は、初心者でも魚に近づきやすいタイミングになりやすい。
いつもより反応が分かりやすく出る。

放流が入れば必ずすぐ釣れるわけではない

ただ、放流が入ったらすぐ全員が連発する、というほど単純でもない。

魚が少し落ち着くまで時間がかかることもある。
人が一気にルアーを通してプレッシャーが強くなることもある。
場所によっては魚が散って、思ったより口を使わないこともある。

放流はチャンスではあるけれど、「絶対に釣れる時間」と決めつけるより、「釣りやすくなることが多い時間」と見ておくくらいがちょうどいい。ただしルアーがハマった時は連続で釣れるので期待値はとても高い。 

放流の時間は釣り場によって違う

放流のタイミングは、どの釣り場でも同じではない。

朝に入る場所もあれば、昼前後に入る場所もある。
日によって違うこともあるし、混雑やイベントで変わることもある。

だから、放流を意識して行くなら、受付で聞いてみるのが一番早い。
その日の放流予定が分かるだけでも、かなり釣りが組み立てやすくなる。

放流ではスプーンがよく使われる

放流のタイミングでは、スプーンを使う人が多い。

理由はシンプルで、広く探りやすく、動きも分かりやすいからだ。
放流直後の魚に対して、強めのアピールを入れやすい。

もちろんクランクや他のルアーでも釣れることはある。
でも最初の一枚としては、スプーンがかなり分かりやすいと思う。

放流は初心者にも分かりやすいチャンス

放流は、エリアトラウトの中でも初心者が流れをつかみやすいタイミングのひとつだ。

魚が増える。
動きやすくなる。
反応が出やすくなる。

もちろんその日の状況で差はあるけれど、何も分からないまま投げ続けるより、放流の時間を知っておくだけで景色はかなり変わる。

エリアトラウトで「いつが釣れやすいのか」を考えるなら、まずは放流を意識してみるところから入ると分かりやすい。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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