エリアトラウトのフックは消耗品なので、釣り場でも交換する機会は多い。
そのときに意外と重要になるのが、フックの収納方法。
袋のまま持ち歩くこともできるけど、実際に釣りをしていると取り出しづらかったり、落としたときに見つからなかったりと、地味にストレスが多い。
自分はいろいろ試してきた中で、今は小型のケースにまとめて管理する形に落ち着いている。
フックケースは小型がちょうどいい

フック交換は、基本的にしゃがんでやるのが一番安定する。
タックルボックスの上でそのまま作業することが多いけど、小型のケースだとその場で扱いやすく、取り回しがかなり楽になる。
ポケットにも入るサイズ感なので、必要ならすぐ取り出せるのも便利なポイント。
タイミングはフックの爪チェック。引っかかりが悪くなったらその場で交換する。
この流れがスムーズにできるサイズ感だと、交換自体が面倒にならず、結果的に釣りの安定感も上がりやすい。
フックケースに求める条件
自分がフックケースを選ぶときに見ているポイントはシンプルで、この4つ。
- ポケットに入るくらいのサイズ感
- 何種類か分けて入れられる仕切り数
- 開閉しやすいこと
- 落としても勝手にバラけにくいこと
開閉は片手ではやりづらいくらいの硬さがちょうどいい。硬すぎず、でも勝手には開かない。このバランスが大事だと思っている。
蓋が開いたまま落とせばもちろん中身はバラけるけど、普通に閉じた状態なら勝手に全部飛び出すような感じではない。
メインで使っているのはVS-355系

今メインで使っているのは、MEIHOの二つ折りケース、VS-355系。
自分はアブガルシアのOEM版、VS-355SS オリーブを使っているけど、構造はMEIHOのVS-355と同じ。デザイン違いで選んでいるだけなので、価格を重視するならMEIHOオリジナルの方が少しリーズナブル。
このケースはサイズ感と仕切り数のバランスがちょうどいい。
仕切りは10個あって、フックとスナップをまとめて管理できる。
実際に入れている中身

自分はフック8種類とスナップ2種類、合計10種類をこのケースに入れている。
日のyいるけど、1日これ1個でできるように厳選して持っていく形。
よく使うフックは5種類くらいで、残りは状況次第で使う保険のような位置づけ。
これでだいたい困ることはない。
フックは35本入りくらいのパックを買って、そのままケースに入れている。減ってきたら補充する形なので、本数はそのときによってばらつきがある。
袋のまま管理しない理由

フックは袋のままでも保管できるけど、釣り場で使う前提だとやっぱり扱いづらい。
取り出しにくいし、風がある日だとさらにやりにくくなる。
フック自体は小さいので、落としたらまず見つからない。色も目立たないので、探してもほぼ無理だと思っている。自分は落としたらその場で諦める。
交換自体は慣れれば10〜30秒くらいでできるので、探すより次に進んだ方が早い。
最初からケースで管理しておく方が、全体的にスムーズになる。
使い分け
その日使いそうなフックが多いときは、VS-355をもう1個持っていく。
無理に1つに詰め込むより、小さいケースを増やした方が扱いやすい。
家ではVS-355と同じ二つ折り構造の大きめサイズ(VS-388SD)で全体管理して、釣り場では必要な分だけこのケースに入れて持っていく形にしている。VS-388SDもコンパクトではあるので、たくさんフックを持ち込みたい人はこれをメインにするのもありだ。
ラベルで管理できるのも便利

VS-355系はラベルシールが付属しているので、どこにどのフックが入っているか分かりやすく整理できる。
フックは見た目が似ているものも多いので、ここが分かれているだけでも使いやすさがかなり変わる。
デメリット
正直、使っていて大きな不満はない。
完成度はかなり高いと思っている。
あえて挙げるなら、カラーバリエーションがもう少しあればいいなと思うくらい。
まとめ

エリアトラウトでフックケースを選ぶなら、小型で収納力があるものが使いやすい。
その中でもVS-355系は、サイズ・仕切り・使い勝手のバランスがよく、かなりちょうどいい。
タックルボックスの上でも扱いやすく、必要ならポケットにも入るサイズ感で、交換の流れがスムーズになる。
フック交換まわりのストレスを減らしたいなら、このサイズ感のケースを選んで見るのがおすすめだ。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
