クランクを信じきれない日は、何がズレているのか|判断軸が曖昧になる瞬間を整理する

クランクで釣れているのに、なぜか投げ続ける自信が持てない日がある。

バイトは出る。魚も触る。それでも「今日はこれだ」と腹が決まらない。

この記事は、その違和感の正体を整理するものだ。
クランクが効く/効かないの話ではなく、自分の中の判断軸がどこでズレているのかを言語化してみる。

目次

レンジが固定できていない

クランクはレンジを安定させやすいルアーだ。

だからこそ、信じきれない日はレンジが曖昧になっていることが多い。

SRなのか、MRなのか。
着水後どの層を通しているのか。

「たぶん中層」くらいの把握だと、釣れても軸にならない。

レンジが言葉で言えると、クランクは急に安定する。

スピードが言語化できていない

等速で食ったのか、巻き上げで当たったのか。

同じクランクでも、食った瞬間のスピードは違う。

「なんとなくこのくらい」で釣れている日は、次の一投に確信が持てない。

速いのか、遅いのか。
浮き上がりか、潜りきったところか。

そこが曖昧なままだと、クランクは結果のルアーで終わる。

役割が変わっているのに気づいていない

朝は主役だったクランクが、昼には補助線になっていることがある。

それでも朝の感覚のまま使い続けると、少しずつ違和感が積み上がる。

今は広く探る役割なのか。
それともレンジ固定の確認なのか。

役割が言葉になっていないと、信頼は揺らぎやすい。

反応の質を見ていない

深いバイトなのか。
外掛かりが続いているのか。

追尾距離は伸びているか、短くなっているか。

釣れた数よりも、バイトの質のほうがその日の軸を教えてくれる。

質が読めていない日は、どうしても不安が残る。

信じられる状態とは何か

レンジが言える。
スピードが言える。
今の役割が言える。
バイトの質が言える。

この4つが揃うと、クランクは自然に軸になる。

クランクが効かない日というより、
自分の整理が追いついていない日だった、ということが多い。

ルアーを疑う前に、
今どこが曖昧なのかを一つずつ確かめる。

そうすると、もう一度クランクを握り直せる瞬間が来る気がする。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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