【最強の虫よけ】サラテクト リッチリッチ30をガチ検証|磯ブヨ・蚊・SUPでも信頼できた理由

釣りもキャンプも大好きだけど、夏〜秋にかけていつも悩まされるのが「虫」だ。

僕のフィールドは神奈川全域、西湘の磯やサーフ、三浦のSUP。ここは蚊と磯ブヨがとにかく強烈で、油断すると一撃でテンションが持っていかれる。

磯ブヨなんて2〜3カ所刺されるだけでかなりキツい
蚊は20カ所くらい普通に刺される
夜釣り〜明け方なんて、まとわりつき方がエグい。

そんな環境で、ここ最近メインで使っているのが「サラテクト リッチリッチ30」だ。

最強の虫除けと言われるこいつの実力はどうなのか。
この記事では、西湘の磯・SUP・キャンプで使ってきた体験をベースに、
リッチリッチ30がどこまで頼れるのかをレビューしていく。

目次

リッチリッチ30はいつも車に常備してある!

リッチリッチ30は、僕の中では完全に「車に常備しておく装備」になった。

車の荷室で釣り道具と並べて置かれたサラテクトリッチリッチ30

タックルボックスやライジャケと同じ場所に入れて、釣りに行くときは毎回メンバー入りしている。

車の荷室に置かれたサラテクトリッチリッチ30のボトルと釣り道具

キャンプ用の収納ボックスの前にも、だいたいいつもこの一本が置いてある。

キャンプ用収納ボックスの前に置かれたサラテクトリッチリッチ30

「あ、今日虫やばそうだな」という日は、まずこいつに手が伸びる立ち位置になっている。

サラテクト リッチリッチ30ってどんな虫よけ?ざっくりスペック

公式スペックをざっくりまとめるとこんな感じだ。

  • 有効成分:ディート30%(国内最高レベル濃度クラス)
  • 対象害虫:蚊・ブユ(ブヨ)・アブ・ノミ・イエダニ・マダニなど
  • 形状:ミストタイプ(ウォーターinでベタつきにくい)
  • 医薬品(第2類医薬品)なので効き目重視の設計

つまり、

「効き目をガチで取りにいくアウトドア向けの本気虫よけ」という立ち位置だ。

かわいいパッケージとか、香りの良さではなく、
「刺されない」ことを最優先で取りにいくタイプだと感じている。

僕のフィールド条件:なぜここまで強い虫よけが必要なのか

まず前提として、僕がよく行くフィールドはこんな状況だ。

  • 西湘の磯場:磯ブヨと蚊のダブルパンチ
  • 三浦のSUP:岸近くは蚊・小さな虫が多い
  • 夜釣り〜朝マズメ:虫が最も活発になる時間帯

磯ブヨは釣り人の天敵で、2〜3カ所刺されただけで普通にキツい
蚊は20カ所くらい刺される日もある。

過去に一度、磯ブヨ対策が甘くて、
明け方に全身をまとわりつかれるように刺されて逃げるように撤収したことがあった。

そのときに「もう虫対策で妥協しない」と決めて、リッチリッチ30を本格的に使い始めた流れだ。

実体験①:西湘の磯ブヨにどれくらい効いたか

ここが一番気になると思うので、先に結論を書く。

しっかり塗っておけば、体感では「ほぼ防げた」と言っていいレベルだった。

もちろん100%無傷とは言わないが、
なにも塗らずに立っていたときの刺され方とは明らかに別世界だ。

  • 何も塗らない → 数日後には脚まわりがボコボコ
  • リッチリッチ30を露出部や服の上からまんべんなく使用 → 刺されても数カ所レベル

磯ブヨの「2〜3カ所でもキツい」というダメージを考えると、
この差は本当に大きいと感じた。

特に、足首〜ふくらはぎにしっかりスプレーしておくと効果を強く感じた。
磯場は足元を狙われるので、ここの防御で大きく変わる。

実体験②:SUP釣りでの使用感(風があっても意味があるか?)

SUPは海の上に浮いている分、
「虫少ないんじゃない?」と思われがちだが、実際はそうでもない。

  • 出艇前:岸際の藪・草むらを抜けるとき
  • 帰り:岸に近づいたタイミングで蚊が寄ってくる
  • 風が弱い朝マズメ:海面付近に虫が漂っている

このあたりで、リッチリッチ30の濃度と持続力をかなり実感した。

朝マズメ前にしっかり塗っておくと、帰るころまで効果が続いている体感がある。

僕のSUP前ルーティンはこんな感じだ。

  1. ライジャケ装着
  2. 日焼け止めを塗る
  3. リッチリッチ30を脚・腕・首周りにスプレー
  4. ギアを積んで出艇

「落水前提のアクティビティ」なので海水で多少流れることを考えても、
濃度30%の安心感は大きいと感じている。

実体験③:キャンプ&車中泊での使い勝手

キャンプや車中泊でも、リッチリッチ30はかなり頼りになる。

  • 設営時:汗だく+虫が寄ってくるタイミング
  • 焚き火周り:足元を蚊がうろつく
  • 夜のトイレ移動:光に集まってくる虫

このあたりで特に感じたのが、ベタつきの少なさだ。

ウォーターイン処方なので、濃度30%の本気虫よけにしては意外とサラッとしている。

キャンプは触るギアが多いので、虫よけがベタベタだとそれだけでストレスになるが、
リッチリッチ30はそのストレスがかなり軽減されている。

途中で一度だけ、無香料モデルと比較しておく

ここで、同じサラテクトシリーズの無香料モデル(DEET10%)と、
何が違うのかを簡単に整理しておく。

リッチリッチ30
(DEET30%)
無香料モデル
(DEET10%)
虫よけの強さ虫圧の強い磯・山・藪向けの本気仕様日常〜軽アウトドア向け
想定シーン西湘の磯ブヨ、夏の海釣り、SUP、キャンプ公園、ライトキャンプ、子どもと遊ぶ場所
肌へのやさしさやや刺激強めマイルドで使いやすい

ざっくりまとめると、

  • リッチリッチ30=釣り・磯・SUP・山の“戦闘用”
  • 無香料モデル=日常〜ライトアウトドアの“普段使い”

この住み分けがいちばん腑に落ちている。

リッチリッチ30のデメリットと注意点

いいところだけ書いても意味がないので、デメリットも正直に書く。

  • 価格は普通の虫よけよりやや高め
  • 敏感肌だとピリッと感じることがある
  • 子どもに使うには濃度が強すぎる(12歳未満は避けたい)

なので僕は、

  • 自分の釣り・SUP・キャンプ → リッチリッチ30
  • 子どもと出かけるとき → 低濃度・無香料系

という使い分けにしている。

あと、めちゃくちゃ重要な注意点がある。

このスプレーはプラスチックを変色させる恐れがある。

写真のように、ポタ電の黒い部分が飛沫で白く変色してしまった。

人が近くにいないことはもちろん、ギアや車が近くにないかも確認してから使うのがおすすめだ。

使い方のポイント:どこに、いつ、どれくらい塗るか

いろいろ試していく中で、「これはやっておくと良い」と感じたポイントをまとめる。

① 釣りの前は「足首〜ふくらはぎ」を最優先

磯ブヨも蚊も、まず足元を狙ってくる。
磯場では足首・ふくらはぎの防御が最優先だと感じている。

② SUPは出艇前にしっかり。帰りに必要なら追いスプレー

SUPは落水前提なので、
出艇前にしっかりスプレー → 帰りに虫が増えていたら追いスプレー。
この2段構えが安心感につながる。

③ キャンプでは設営前と夕方に一度

設営時は汗と虫がセットなので設営前にひと吹き。
夕方〜夜に虫が増える時間にもう一度メンテしている。

僕なりの結論:釣り・磯・SUPをやるなら1本持っておいて損はない

サラテクト リッチリッチ30は、
「おしゃれなキャンプギア」というより、
「現場で身を守る装備」という位置づけだと感じている。

西湘の磯、夜釣り、SUP、夏キャンプ。
どれも虫リスクが高い遊びだ。

そこで僕の結論はシンプルで、

「虫で心を削られたくないなら、濃度30%クラスを1本持っておこう。」

もちろん完璧ではないが、
何も対策しなかったあの日と比べると、
リッチリッチ30を使い始めてからの快適さは圧倒的だった

僕にとっての必須装備は、

ライジャケ・日焼け止め・サラテクト リッチリッチ30。

この3つは「必ず車に積んでおく装備」になっている。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・管釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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