200Wソーラーは出しっぱなしに向かない|非常時ギアとして“ちょうどいい距離感”の話

200Wクラスのソーラーパネルを検討するとき、多くの人が一度は考える。

「これ、ベランダに出しっぱなしで使えるのかな?」と。

結論から言うと、200Wソーラーは“出しっぱなし運用”に向いた装備ではない

ただし、それは欠点というより、防災用ギアとしてはむしろ健全な性格だと感じている。

目次

200Wソーラーの大きさと重さは「想定内」だが、日常向きではない

200Wクラスのソーラーパネルは、正直そこそこ大きい。

とはいえ、ネット上の写真やスペックから想像していたサイズ感と、実物の印象はほぼ同じだった。

折りたたみ式なので、

  • 畳めば薄くなる
  • 押し入れやクローゼットにも収まる
  • 持ち手があり片手で運べる

重さも「軽い」とは言えないが、「重すぎる」と感じるほどではない。

200Wクラスとしては、まだ十分に“人が扱える範囲”に収まっている。

ただし、ここで重要なのは別のポイントだ。

毎日出して、毎日使う気になるか?

この問いに対して、僕の答えははっきりしている。

ならない。

折りたたみ式ソーラーの利点と、意外と気になる弱点

200Wクラスで折りたたみ式を選んだ理由は明確だ。

  • 収納できる
  • 持ち運べる
  • 非常時に場所を選んで使える

この3点は、防災用途ではかなり重要だ。

一方で、実際に触ってみると気になる点もある。

  • 布のような外装素材が汚れやすい
  • 常設すると劣化が早まりそう
  • 雨風に長期間さらす前提では作られていない

「出しっぱなしにできなくもない」けれど、積極的にそうしたい装備ではない

この感覚は、使ってみるとかなり自然に腑に落ちる。

200Wソーラーは「毎日使わない」からこそ価値がある

ここが一番大事なポイントだ。

200Wソーラーは、

  • 日常を便利にするための道具ではない
  • 毎日の電力を賄う装置でもない

あくまで、

  • 非常時に引き出す
  • 必要な時だけ展開する
  • 条件が良い時間を拾って使う

そういう距離感のギアだ。

だからこそ、

普段は屋内で保管しておける

出しっぱなしにしなくていい

この点は、精神的にもかなり楽になる。

「非常時専用ギア」という割り切りが、防災ではちょうどいい

キャンプや釣りに200Wソーラーを持ち出すかと言われると、正直ほとんど使わない。

レジャー用途なら、車での充電やポータブル電源だけで事足りてしまうからだ。

だから僕の中では、200Wソーラーは完全に

「非常時用ギア」

という位置づけになっている。

  • 普段はしまっておく
  • 必要なときだけ展開する
  • 状況が悪ければ無理に使わない

この割り切りができると、200Wソーラーは一気に扱いやすくなる。

常に期待しすぎない。

でも、必要な瞬間には確実に頼る。

200Wソーラーは、そういう距離感で付き合うのが一番しっくりくる装備だと思っている。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・管釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

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